持ち込みアイテムについて
持ち込むアイテムについての考察。
- 上級アイテム(極、など)がある場合は、下級アイテムを使う必要はない。
- 能力アップ系のアイテムは、できるだけサクセス終了ギリギリで使いたい。あるいは、能力S直前(95)。
- ダイジョーブ博士の能力アップも考えて、85で止めておくのも手。ただし、パワフル高校の「基本とくとく」が切れる…などとの兼ね合いも考慮のこと。
- 能力Sになる状態では使えないので要注意。
- サクセス終了してしまうと使えない点も要注意。
- 練習強化系のアイテム、特殊能力取得系のアイテムはサクセス開始直後に使用すること。
- 特殊能力は取得する経験点と比較すること。《送るのが得意!》を持ち込むくらいなら《守備力グラブ極》を持ち込む、など。
- ただし、試合で活躍しやすいように持ち込む、というのはあり。例えば投手なら〔ピンチこそ本領発揮〕や〔このカウントを待っていた!〕など。
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- 野手で伸ばしたい能力が決まっている場合…というのは「打つ」「走る」「守備」のいずれかになる。
- 「打つ」なら《ミートバット極》と《パワーバット極》。
- 「走る」なら《走力スパイク極》と《走力練習極秘資料》。
- 「守備」なら《肩力グラブ極》と《守備力グラブ極》を持ち込むとよいだろう。
- それ専用の特殊能力を持ち込むのも良い。「走る」なら《盗人の帝王学》など。
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- 投手で伸ばしたい能力が決まっている場合は、同じ系統の練習極秘資料とアップ系アイテムを持ち込むとよい。
- 変化球投手なら、当然覚えたい球種の変化量が伸びる強化ボールを持っていくこと。
- アンドロメダ学園以外であれば、《ツーシームボール》か《ムービングファストボール》を持ち込んで覚えておくと、試合で若干対応しやすい。
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- 《マッサージチェア》と《高価なトルマリンリング》
- 単純に練習回数が増えるだけでなく、回復が精神練習で対応できる、というケースが増えるのでいい選手が作りやすい。
- 《やわらか癒しタオル》と《丈夫なサポーター》
- ケガ率を減らして体力ギリギリまで練習し、一気に回復するという方法がとれる。
- 《ドッグフード》と《ホネ》
- ”ガンダー”による特殊能力本などを期待。効果を最大化するために”ガンダー”イベントは家まで取り行くを選ぶこと。運の要素がかなり大きい。