試合のコツ
試合で活躍するためのコツなど。基本的には、「普通の野球の理論」と同じ。
いきなりサクセスで実践するのではなく、「練習」モードなどで練習のこと。必要なのは慣れ。
- 野手(バッティング)
- 投手(ピッチング)
- 対戦相手別攻略
- 2ストライクに追い込まれるまでは狙う球種を決めておく。
- 慣れないうちは、コースも決めてカーソルを移動させておくとよい(右上、右下、左下、左上)。慣れてきたら、カーソルは中央で。
- 更に慣れてきたら、球速の早い球種、遅い球種、どちらかで待つと良い。
- 球速140km/h後半の絶好調、150km/h前後の好調、150km/h以上の普通になってくると、ストレートは狙わないとなかなか対応できない。
- この場合は、ストレートを狙うか、変化球を狙うか決めておく。幸い、サクセスで打ちづらい固有キャラ投手は〔速球中心〕か〔変化球中心〕を持っている傾向があるので、狙い球は絞りやすい。
▲
基本的に、どのチームだからこれ、というはなく、共通で気をつけるべきところ。
- ピッチングの組み立てはストレート、変化球をおりまぜて、各コースをついて投げること。
- ピンチの場面に操作する。また、フルカウントになることも多い。なので、早めに〔対ピンチ4〕〔フルカウント○〕を取得しておくと楽になる。
- COMは初球ストライクを打ってこない傾向にあるので、初球はストライクを取りに行く。
- COMはカーソルをどこかに移動する傾向にあるので、そこと逆の位置に投げるようにする。ストレートが早くなってくるとただそれだけで三振が取れるようになるはず。
- 2ストライクに追い込んだときは、ボール球を振らせるように心がける。フルカウントになった場合は得意球種で。四球を恐れて真ん中近くに投げると打たれるので注意。
- 強打者(パワーA)には無理に勝負をしない。
▲
上記のとおりなので、バッティングのコツ。
▲
- 雑魚プロ投手かつ能力低め。狙い球を絞らずとも、来た球を打てば十分ホームランになる。ストレートか変化球か、くらい。
▲
- 雑魚プロ投手だが、能力は若干高め。ストレート、変化球いずれかに絞って待とう。
▲
- 先発は雑魚プロ投手?かつ能力低め。狙い球を絞らずとも、来た球を打てば十分ホームランになる。ストレートか変化球か、くらい。
- ”あおい”は〔変化球中心〕。かつ、マリンボールを多投する傾向があるので、マリンボール狙いで。
▲
- ”山道”は〔速球中心〕なのでストレートを待ちつつ、ど真ん中と左右の軸があった場合の変化球に対応する形で。
- ”都中”は〔変化球中心〕なので、変化球を待つ。フォーク、カーブとどちらも落ちる系なので対応しやすい。
▲
- ”大西”は〔速球中心〕。ストレートを狙う。変化球は見極めやすいカーブ、シンカーが狙い目。
- ”嵐丸”は特殊能力は無し。”大西”に比べ球速が遅く変化量も少ない。球種は多いが変化球狙いで対応できるはず。
▲
- ”青葉”は〔変化球中心〕。スライダー系のオリ変「超真魔球」を多投してくるので、それを待ちつつ、球速の遅いナックルカーブにも対応する。
- ”西郷”は〔速球中心〕。ストレートを狙う。球速が早いので若干打ちづらいが。
▲
- ”猪狩守”は〔速球中心〕。ストレート系を狙って流し打ち。〔ピンチ4〕を所持しているので、こちらがチャンスのときは能力が上がっているので注意。
▲
- ”蛇色”は〔速球中心〕かつ〔ジャイロボール〕。ストレートを狙って流し打ち。ほぼストレートしか投げてこないが、絶好調になられると体感球速が155km/hになるので、打ちにくくはある。
▲
- ”赤川”は〔変化球中心〕。変化球を狙う。球種が多いが変化量は少なく、また球速も遅いので与し易い相手のハズ。
▲
- 雑魚プロ投手。球種3種の場合が多い。変化球を狙って打とう。
▲
- 雑魚プロ投手。ストレートが160km/hを超えているが、球種・変化量が極端に少ないケースがほとんど。ストレートを狙って流し打とう。
▲
- ”手虎”は〔速球中心〕。ストレートを狙って打つ。球速は150km/h以下なので、それほど難しくないはず。
▲
- ”山口”は〔変化球中心〕。フォークを多投してくるので、フォークを狙い打つ。〔ピンチ4〕なのでこちらがチャンスのときは能力が上がっているので注意。
▲
- ”朱雀”は特にどちらが中心ということはない。球速が早いので、変化球を待つほうが良いと思われる。スクリューは確実に打ちたい。