育成理論(アンドロメダ学園・野手)


# 野手・オールA理論

アピールポイントは試合でホームランを狙うことから、「力の強さ」がおすすめ。
以下、「力の強さ」を選んだものとして解説。

初めの週は監督のいる練習を行う。
遊び(やる気MAX値まで)あげ、再び監督を追いかける。

9月3週の試合でスタメンが確定したら、監督ストーキングは終了。
バランスよく経験点を稼ぐ。

初回の超特訓が出たときはパワーをCに上げてから「パワー」を選択。
次回も「パワー」にし、Bにする。Aには経験点で持っていく。
以降の超特訓は走力 or 守備で。

練習はパワーを抑えめで、走力・守備を中心に行うこと。

試合はすべての打席を自分で操作し、ホームランを量産するほうが勝ちやすい。
仮に3打席ホームランを打てば少なくとも3点は入るわけで、”大西”の投手力を考えれば十分な得点だと思われる。

合宿に行った場合は特別練習ばかり行う(合宿に行った時点でオールAは厳しいと思うが)。
ここでもホームランを量産すれば〔広角打法〕〔パワーヒッター〕などが得られておいしい。

上記の通りであるため、パワーは早めにA、弾道も早めに3まであげよう。
やる気は下がったら上げる、くらいの勢いでも十分オールAには届く。
試合と実技でいかにホームランが打てるか、がポイント。


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