育成理論(アンドロメダ学園・投手)


アンドロメダ学園の特徴は、ダイジョーブ博士の強化手術が2回受けられる可能性があるということ(ランダムイベントと、遊び連続イベント。連続イベントはこちら参照)。
遊び連続イベントの方は効果が弱体化している分成功率が高くなっているが、変化球の変化量がもれなく+1される、という特典は変わっていない。このことから、バクチではあるが、変化量15↑を目標とした中継ぎ・抑え投手を作成する。


難易度はエキスパート、アピールポイントはコントロールを選ぶ。
持ち込みアイテムは変化量増加系のアイテムで。

初め2回は変化球練習。〔サボリぐせ〕などマイナスがある場合は1回練習をして治療。
3週目に超特訓が可能になるので、ここで〔ツーシーム〕を取得する(試合対策)。失敗しないはず。

この後、1回遊びを入れてやる気upと体力を回復を狙う。
翌週はケガ率0%なら変化球、それ以外(おそらく1%)であればコントロール練習を行う。
9月3週の試合前にどこか1つの変化球を覚え(〔フォーク〕がおすすめ。ここでは〔フォーク〕を取得したものとして話を進める)、そこにポイントを全てつぎ込む。

できれば甲子園へ行って活躍したいところだが、甲子園に行くと何となくアンドロメダ謎の連続イベントが発生しにくい気がする。
なので、負けたからと言って即リセットの必要はない(それよりもダイジョーブ博士手術成功が重要)。

10月1週目からは連続イベント回収が可能になるので、忘れずに実施。
以降全て同じであるが、超特訓の失敗などでやる気がの下がったタイミングで遊び、やる気回復ついでにイベント回収としたいところ。

また、変化球の上げ方であるが、ダイジョーブ博士の成功による効果を最大化するため、最大でも変化量5で止めておくこと。
よって、〔フォーク〕を5まで取ったら違う球種を取得する。特段問題なければ12月までには2種類目を取得できているはず。

なお、超特訓が可能になった場合、変化球を伸ばしたいところであるが、2→3、や、3→4とちょっと変化量を伸ばすだけでも失敗する確率のほうが大きい。
この時点であれば変化球ポイントを使って変化量を伸ばすとしてもポイントがそれほど必要ないため、失敗でやる気と体力をそがれるのは勿体無く思われる。よって、コントロールか中継ぎ先発タイプならスタミナを強化したほうがよい。変化球ポイントが120以上必要になった時点で変化球をのばす超特訓をするか、新変化球を覚えるほうがよいだろう。

12月以降は連続イベントを忘れずに回収する。
クリスマスとバレンタインでやる気が下がるタイミングで遊んでイベント回収が理想的。

3年4月には変化球種4種類を取得している状態になりたい。
ここで超特訓が来たら迷わず変化量の低い球種の変化量upを狙おう。

5月1週目からはずっと遊びになる可能性もある。
バクチなので、駄目だった場合はすぱっと諦めて次に移ること。

ダイジョーブ博士が全く来なくとも、球速145km、コントロールB、スタミナE、変化量11+4球種くらいは作れるはず(本を使用した上で)。


HOMEアンドロメダ学園育成理論(アンドロメダ学園・投手)

Yahoo!ブックマークに登録

[#]HOME [*]Search [0]PageTop

[HTML link code]
[PR]セール品検索もできるAmazon検索