# ポイント
- 設定は当然エキスパート。
- 試合には全てスタメンで出て、活躍し、勝つ。
- ポイントは貯めて”生木”の「基本トクトクキャンペーン」で一気に消化。
- 初期能力はそれほどこだわらない。
- 〔センス○〕は「基本トクトクキャンペーン」と同時に効果が発生（計−30％）になるが、〔サボリぐせ〕など邪魔な能力がサクっと消えないと難しい。
- 中途半端な残り体力ならば精神練習。
- 彼女は川井菜実以外or無理してつくる必要はない。クリスマスまでに間に合うならアリ。
- やる気は絶好調キープ。
# オールＡ野手育成理論
初期能力はパワー重視。パワーが高く、弾道２であることが望ましい。
７月から８月２週まで監督の見ている練習を行う。
監督が居ない状態で体力が半分以下なら休む。それ以外なら精神練習。
８月３、４週で遊び、銅像イベントを発生させておく。出なければリセットでもよいかもしれない（最後のマネジメントで”生木”の「基本とくとく」が出づらくなる。後の遊びでもリカバリ可能ではある）。
その後、９月３週までは「監督の見ている練習＞＞☆のチームメイトが多い練習」。秋季大会でスタメンになれるはず。
試合では勝つためにも含め、とにかくホームランを打ちたい。なので、能力は弾道２、パワーC65〜B70くらいまでは上げてもよい。
試合に負けセンバツ甲子園に出られなければリセットで。
以降、練習は☆のチームメイトが多いところを優先に行う。
クリスマスでやる気が下がった場合は遊びでリカバリーすること。２月のバレンタインも同様。
正月は「おみくじ」野球運でポイントを稼いでおきたい。
１月以降３月センバツ甲子園前までにマネジメントを１回だけ行う。これは５月以降に”生木”を呼んでこられるようにするため。
おすすめは２月４週。”矢部”のガンダーなど、練習効率があがる甲子園で多く練習できるものを実行したい。もし「基本とくとく」がでたら、迷わず能力を上げておこう。
３月のセンバツでは、活躍して優勝したい。勝つことも重要だが活躍することが大切。
後半になったときはポイント調整のこと。３年目６月で筋力600（ただしある程度上げている場合）、敏捷・技術900、精神800程度あればその後の甲子園優勝で十分オールＡに届く。
６月以降またはいずれかのポイントが999以上になりかけたタイミングで、マネジメントで”生木”の「基本とくとく」を狙う。
６月から始めれば甲子園まで１回も「基本とくとく」が来ない、ということは無いと思う。
後は活躍し、甲子園で優勝するのみ。
７月にもう一度”生木”をマネジメントで連れてきて「基本とくとく」か「特能ほくほく」が出れば甲子園で稼いだポイントも使えるので美味しい。７月３週はマネジメントを実行したいところ。
練習して普通にポイントを稼ぐのとどちらがいいのかは残り体力や回復系アイテムの所持状況などと相談。
サンプルは作成選手・野手（１）の「ゴロワーズ」。
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